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尾木直樹先生がアイケンホームのイメージアドバイザーになりました!

先生、お久しぶりにお会いしますね。今日はよろしくお願いします。

本当、久しぶりですね・・・去年の夏以来、七夕様みたいに年に一度お会いする感じです。

しかし、2年前の対談の時と比べると尾木ママのブレイクの仕方は、ものすごいですね。テレビで拝見しない日が無いくらいのご活躍ぶりですが、如何ですか?

いや・・・こんなに成るとは夢にも思わなかったですね。特に今年、朝日新聞がブレイクしている3人という記事を掲載されてから、急に環境が変わってきましたね。

お姉キャラの好感度第3位にも選ばれましたね。

びっくり仰天ですよ。いろんな方を差し置いて3位に入るとは思いもよらなかったですね。お姉じゃないのに、お姉系のイメージで3位に選ばれる事って初めてらしいですから。

やはりマスコミに頻繁に出られるようになって、認知度も上がったからでしょうね。

そうですね。最近は普通に歩いていても声を掛けられるようになりました。「サインください」と言われれば気軽にしてあげたり握手したりとか。それから子供さんがいらっしゃるご家庭の方から、特によく声を掛けられるようになりました。頭を撫でてあげたり、抱っこしてあげたりするとお母さん方が喜んでくれます。

話は変わりますが、震災後の被災地に行かれたテレビを拝見しましたが。

最初はツテもないし自分が行っても、迷惑かけるだけだと思ってたんですが、被災者の方からお会いしたいとオファーをいただきまして、それで行かせてもらったわけなんです。子供たちに、少しでも元気を与えられればと思ってたんですが、行ってみると子供さんだけではなくお年寄りの方にも喜んでもらえて本当に良かったですね。

名古屋の中学生に講義されてましたが感動しました。

生徒さん達も素直に聴いてくれました。伝わってると思えたので私もどんどん滑舌が良くなったんです。1時間の中でしたが、充実した講義になりました。

金八先生のモデルになってた話はびっくりしました。

自分では何も感じていなかったんですが、周りが騒がれてるだけですよ。

学級通信の数もすごいですね。

必要に迫られていたからというか、いろんな事が有るたびに、皆に伝えなくっちゃという思いで書いてたら4000枚を超えちゃったわけです。1日に2枚、3枚書くこともありました。

粘り強さ、忍耐、継続といいますか。

はい、継続は力なりといいます。ブログをはじめて2年になりますが1日も休んだことはありません。

多いときは1日に5〜6回更新してますね。

はい。続けてコツコツ積み上げていると、あるとき、今まで見えなかったものが、ふと見えてくるものが有るんです。アクセス数もすごい数になってますし、ファンクラブも出来ました。最近では尾木ママ新聞なんかも創る動きまでできてきてます。

尾木ママのキャラクターも出来てますよね。これだけの活躍をされてるわけですから、いやらしい話ですが、ギャラのほうもいいんでしょうね?笑

タレントさんは、ギャラもらってなんぼの仕事ですから高いと思いますが、僕みたいな立場だと文化人枠として見られますからギャラは低いですよ。

本業は大学の講師だったり、いろんな地方での講演をしてるからということだそうです。 確かにテレビに出ることで、講演の依頼が増えましたから、有り難いことです。そして講演料をいただいたら次の調査費、研究費に充てることができ、数人のスタッフのお給料を払うことができれば、私は満足なんです。

話しを聴いていますと、先生の中に何か訴えたい事が有ってそれを広めるために活動しているように見えますね。その為のテレビ出演だったりするのでしょうか。

その通りです。今置かれている教育界の問題を訴えているんです。日本の常識は世界の非常識だということを分かってもらいたいのです。高校の授業料無料化は世界では当たり前のことなんです。子供たち一人一人の生きがいや、やりがいを育てるような教育の在り方でなければダメなんです。ここから先は前にも書きましたから省略しますが、そういう思いが非常に強いですね。

その思いから休みなしでお仕事されているのですね。スケジュールを拝見しますとびっしり詰まってますね。お身体は大丈夫ですか?

皆から聞かれるんですよ。それが大丈夫なんですよ。寝ていなくても大丈夫。何故かというとですね、楽しいことをやっているからなんです。今は、昔と違い、目に見えない圧力がかかることが無くなったので全開で仕事出来てるからとても充実しています。アドレナリンが出ているんです。人間は、どんなに仕事の拘束時間が長くても、きつくても楽しい仕事や、やりがいがあればストレスも感じません。

コマーシャルにも出られるようになりましたね。弊社もお願いできるような会社になりたいですね。

そうですね、テレビでコマーシャルやってる会社だということになりますと、テレビ自体が社会の一部になっていますからそこで認知されるというか、実社会でも何倍もの影響力が現れますからね。

弊社も、お陰様で広島に営業所を出せましたので、もう少し頑張って将来は是非お願いします。

本当ですね。アイケンホームさんのアパートが多くの福岡や広島の方に住んでもらえるようになれば、いろんな工夫を入居者目線で創りこんでいますから、社会的に見ても安らげる住空間の提供は、よいことだと思います。単身者にしても、新婚さんにしても、快適に暮らせるお部屋で、しかも屋上バルコニーには水道もあれば電気も使え、照明まで完備されてますから、あれを見て我が家にも屋上に水道を引いちゃったくらいなんです。

先生のご自宅にですか?

そうなんですよ。2年前にアイケンさんのアパートを拝見してから。今じゃ、ちょっとした屋上庭園みたいになってます。野菜や果物なんかいっぱい作っちゃってますからね。そうすると、野鳥が食べに来たりするんで、ネットを張ったりして、これが楽しくてしょうがないの。

そういう経験が貴重ですよね。

そう。それから屋上に、ござなんか敷いて、寝っころがって星空を観察したりして、生活スタイルが全然変わりましたよ。

東京で星空なんか見えるんですか?

見えるんですよ。じーっと見てますと、天の川まで見えてきますから、本当に贅沢な空間といいますか、安らげるスペースを我が家も作ってよかったと思っています。もっと早く造っとけば良かったと思っちゃいましたから。

弊社のブランドに、新しくグランティックシリーズが加わったんですが、これは1LDKタイプなので単身者から、新婚さんでも住めるようなニーズに対応しました。屋上バルコニーの利用価値も一段と上がるとよいですが。

アイケンさんの企業姿勢は、入居者目線に立って創るところと、オーナーさんに対しても少しでもメリットの有るように創るところ、両立をさせようとするところが素晴らしいですね。

有り難うございます。その代り弊社は薄利多売で大変です!!笑

そうなの・・。

ええ、税理士さんにもよく言われます。もう少し利益率を上げなさいと・・笑 ただ、おこがましいですが、考え方が先生に似てる気がします。ギャラが安くても、ご自分の思いの強さで、お仕事をこなしておられる先生のお姿と、弊社も、入居者が快適に住んでいただけるアパートを創れば、管理戸数も増えてまいりますので社会的な責任もそのうち果たしていけるのではないかと・・・

確かに似てるところがありますね。コツコツ確実に慌てることなく、進んでいけば大丈夫だと思います。まずは、広島を軌道に乗せてから、少しずつ夢のあるアパートが広がっていくように頑張ってください。応援してます。

有り難うございます。今日は本当にお忙しいところ有り難うございました。

こちらこそ。有り難うございました。

教育評論家 尾木直樹

法政大学キャリアデザイン学部教授
教育評論家、臨床教育研究所「虹」所長
早稲田大学大学院教育学研究科客員教授

1947年滋賀県生まれ。現在は東京都武蔵野市在住。早稲田大学卒業後、海城高校、東京都公立中学校教師、東京大学講師として、22年間ユニークで創造的な教育実践を展開。その成果は180冊近い著作物やビデオソフト、映画等にまとめられている。

現在は、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授として、学生やゼミ・論文指導、臨床教育学、教育相談論、現代社会と家族論、教職研究論等を講じている。また、全国への講演、テレビやラジオのコメンテーター、対談、新聞・雑誌等への執筆、単著の出版、教育相談、カウンセリング等に幅広く活躍している。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子どもと教育、メディア問題等に関する現場に密着した調査・研究活動にも、精力的に取り組んでおり、尾木ママの愛称で親しまれている。

(C) 2011 Isamu Kurosa/bestsellers

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